エクセルでマクロを作ってみよう

エクセルのマクロプログラムを見ると結構訳わかんないと思って、すごく難しく見えるかもしれません。しかし実際は難しくは無いのです。何故難しくないかという種明かしをしたいと思いますので下記を参照してみてください。
○手順
1.マクロを記述できる画面(モジュール画面)を開いておきます。ここでは一連の操作の流れをマクロプログラムとして記録してくれます。
2.エクセルの「マクロ記録機能」を使用して、例えばある会社の成績表から個人の成績表およびグラフ作成をするという操作を行い、「マクロの終了」機能で記録を終了させます。
3.モジュール画面より、機能を見やすいように、かつメンテナンスがしやすいようにマクロを分割します。
4.それぞれのマクロの中で、例えば会社の人数が10人だとしたら「for ? next」などを書き加えて人数分が一度にできるようにセルの指定をしたり、固定で扱っていたところを変数にしてみたりしてメンテナンスを加えて使いやすいように書き換える。
5.マクロをそれぞれ実行してみる。
というのが、マクロの簡単な作成手順になります。マクロの記録を使って記録だけをしてもいいし、更にそのプログラムに手を加えてオリジナルにしてもいいし、使い勝手はさまざまです。色々使ってくると使い勝手は無限に広がってきますので、色々と勉強しながらでもマクロを使いこなせるよう習得してみましょう。そうするとよりよいエクセルのマクロ生活が送れるはずです。

エクセルのマクロって何だろう?

エクセル初心者の方はよく思う疑問かもしれませんがエクセルにはマクロがあるというのは知っているけれども、エクセルマクロってどういうものなのか知っていますか?簡単に言うと面倒な処理を自動化して簡単に処理してしまおう!という便利な道具の事を指しています。エクセルを業務やプライベートで使っている人ほど、「面倒だなぁ?」「同じ処理何回もしたくないなぁ?」「もっと簡単に出来ないのかなぁ」なんて思ったりしながら、仕方ないから同じ処理や面倒な処理をずっと繰り返して作業していることになりますよね。そんな方にはエクセルマクロを使って作業すると簡単に処理を終わらせることが出来ると思います。と言っても何のことか分かりませんよね?以下にちょっと例を挙げてみますので参考にしてみてください。
例えばですが、セルの中に英数字混在している数字と、混在していない数字があるとします。「a100 b200 c300 400 d500 ........」というような感じで1000個位並んでいるとします。これの英字を全て取り除いて数字だけにしたいという場合、手で1000個全て英字を削除していってもいいのですが、時間がかかる上に、何回もこの処理をやらなきゃならないとなると面倒ですよね。そういった場合、マクロでこの処理を組んでしまえば簡単に出来てしまうのです。マクロの自動記録機能を使ったり、プログラムを直接修正したりしてマクロをつくり、実行するとマクロを実行する処理をするだけで、今まで一日かかっていた仕事が一瞬で終わるようになります。こういった便利な機能の事をエクセルマクロと呼んでいるわけです。

エクセルのマクロを勉強したい!

エクセルを私用でも仕事でも使っている人が思うことに「マクロを使いこなせるようになりたい」というのがあると思います。仕事で使う分には回りに知っている人がいると思うので思う存分聞くことが出来ると思うのですが、家でだけやっている人からしてみるとなかなか勉強しにくいですよね。しかも学校とか通わずにお金をかけずに使いこなせるようになるまでとなったらちょっと大変じゃないかと思います。
そこで、勉強するにあたってのとっかかりとして、まずはVBA(Visual Basic for Aplication)を勉強するのがいいのではないかと思います。VBAはBasicというプログラムをエクセル用に改良したものなのです、まずはBasicの基本的な文法などを覚え、それに付け加えてエクセルのシートやセルを扱うために必要な手法などを覚えていけばいいと思います。ネット上では「エクセル VBA 入門」などと検索をかけるとかなり多くのサイトがヒットしますので見やすいサイトを選んで勉強するのも手ですし、エクセル上の「ツール」->「マクロ」->「Visual Basic Editor」から見られる「ヘルプ」画面を見てやりたい事を少しずつ学ぶのもいいと思います。
なかなか独学でやるとなると大変だとは思いますが、やりたいことが明確化されている場合だと達成目標などがありますのでかなり頑張れるんじゃないかと思います。皆さんエクセルでマクロを使いこなせるように頑張って勉強していきましょう。

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